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VOICE / 部員の声

鈴木一聖

鈴木 一聖(2022年度 渉外)

社会学部社会学科(出身校:東京都立昭和高等学校)

専門種目は十種競技(棒高跳除く)です。

法大工には、フィールド種目やトラック種目において、高校時代に活躍した選手から、大学から陸上を始めた人まで、様々な背景の選手がいます。

皆さんにおいて共通していることは、陸上を楽しもうとしていることだと思います。

高校時代、朝練に放課後連、陸上は好きだったけれど、様々なプレッシャーで心から楽しめなかった人もいると思います。

法大工は、陸上競技を楽しむことが根底にあり、そこから、競技力向上につながっていける集団だと感じています。

'部’という名前はついていますが、活動の運営は学生が主体です。

陸上競技に取り組むことはもちろんのことですが、

組織の運営、SNSの運用、競技会の運営、練習予定の管理、会計などといった、社会に出ても役に立つ力をつけていけるのも、法大工の魅力だと思います。

​(2022年度から2023年度にかけて当HPを作成していました)

多摩キャンパスの人も、4限後(17:10)

府中競技場の場合

多摩キャンパス(京王バス)⇒めじろ台(京王線)⇒府中駅(徒歩)⇒府中競技場

富士森競技場の場足

多摩キャンパス(京王バス)⇒富士森競技場

どちらの場合でも、活動時間に間に合います。

4限の授業がある人も心配しないでください。

(5限の授業の日だと厳しいかも… もちろん授業が最優先です)

身体は動かせるうちに、動かしましょう!!

​練習でお会いできるのを楽しみにしております。

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嶋田 寛也(2023年度 短長ブロック長)

理工学部機械工学科機械工学専修(出身校:穎明館高等学校)

週2日の練習で参加しやすく、先輩や同学年も優しい人ばかりなので毎回楽しく練習させてもらっています!

初めての方もいたりするので陸上競技初めての方でも大丈夫です!!

OB・OGの声

2022年部長 日名子颯介

日名子 颯介(2022年度 主将)

理工学部機械工学科(出身校:横浜市立金沢高等学校)

初めまして。こんにちは。法政大学工体連陸上競技部主将の日名子颯介(ひなごそうすけ)です。この度は法大工陸上部に興味を持ってくださり、ありがとうございます。

所属する理由も様々で“陸上を極めたい”、“運動不足を解消したい”、“モテたい”など様々であり、各々が目標を持って練習に臨んでいます。2年の春にこの部活動の活動再開した時に入部し、仲間ができました。なので、まだ1年と少ししかこの部活で活動しておりませんがこの部活には助けられたことも多いです。まだまだ未熟ものですが一所懸命頑張っております。このように色々な人がこの部活にはいます。少しでもこの部に、陸上に興味を持っていただけたらうれしいです。

馬渕 亮  

元・理工学部創生科学科 (出身校:山手学院高等学校)

現・理工学研究科システム理工学専攻

皆さんこんにちは。まぶちです。ついに新しい法大工のホームページを作成しました。

少しでも多くの新入生の皆さんに・法大工を旅立っていったOBOGの皆さんに今の法大工の事を知っていただく良い機会になるものができたと思います。

僕がこの記事を書いているときは、来年度の新入生はまだ受験生ですがぜひともこの部に入ってきていただいて法大工新しい顔となってくれることを楽しみにしています!

そして今後、僕と会うOBOGの皆さんにドヤ顔をして自慢したいと思っております。(失礼)

 

さて、このページは現役部員による声の直送便みたいなものです。

このページに書いてあることは紛れもない事実であり、各人思う事や伝えたい事などを書いていただいています。もちろん、このページに書いてくれた人の考えや思っていることなどはこの法大工の全てではありません。ぜひ一度見学に来ていただいて自分の目で・耳で部の雰囲気を感じ取っていただけらと思います。

OBOGの方々も今の現役部員がどういった思いで活動をしているか感じとっていただけるページになっているのかなと思います。

会報や納会では伝えきれないものがここに眠っています。

勝山 純 

元・法政大学大学院理工学研究科応用情報工学専攻 (出身校:海老名高等学校)

 

ホームページをご覧いただきありがとうございます。
大学生活、大学院生活、合わせて6年間を現役として過ごした私が
この部活のいいところであり好きなところを紹介します。

この部活は多くの人の協力で成り立っています。
たくさんの応援してくれるOBやOGの先輩方に支えられて出来ています。

この部活の部員達のいいところは、
そういった人達から応援されることを当たり前と思っていないことです。

今よりもっと応援してもらえるチームになるにはどうすればいいか、
自分たちに出来る限りの最大のパフォーマンスを見せるには何をするべきか、
一人でも多くの人の声を力にしたい、一人でも多くの人に応援してもらいたい、一人でも多くの人に感動を与えたい。
多くの部員がそんな思いを持って日々努力しています。

そんな気持ちで戦っている我々は
陸上競技を個人種目と捉えていません。

私達はたくさんの人の思いや声を力にして、それに応えて自分の競技に望みます。
誰一人欠けちゃいけない。
チームとしての、団体種目としての、陸上競技を楽しんでいます。

この部活は
カンボジアの子供達のために学校を建てたり、世界を変えるようなことは出来ませんが
ひとつの目標に向かって共に戦い、本気で信頼しあって心から認めあえる、そんな仲間が出来ます。
そしてそれは一生の財産になります。

この法大工陸上部で、共に本気になりましょう。

明野 龍介(2014年度 主将)

元・理工学部電気電子工学科 (出身校:法政大学第二高等学校)

現・理工学研究科電気電子工学専攻​

2014年度主将を努めていた明野・Johnny・龍介です。

 

この部活は指導者がいません。なので、部員達が自分たちで考えてメニューを作り練習しています。

部員たちで考えているので先輩・後輩関係なく話し合い、とてもいい雰囲気で練習をしています!!

 

ただ趣味で走りたい、本気で陸上をやりたい、ただみんなで楽しくやりたい、どんな理由で入っても大丈夫!

法大工は関東理工系という大会を目標にしていますが、その目標に向かって気持ちを強制させるようなことはありません。やりたい陸上は人によって十人十色。目標は同じでもそれぞれのやりたい陸上で楽しみながらやっていて欲しいと思います!なので、気軽に法大工に来てみてください!!!

 

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